7/1から、新しい期が始まりました!
不動産マーケットも、お盆を前に1か月ちょっとの商戦が続きます。
中古不動産の価格は絶対的なものではなく、市場の中の相対的な位置関係により左右されるので、機を逃さず価格改定なり行って、市場での競争力をキープしないとなりません。
価格改定にネガティブな匂いを感じる向きもあるかと思いますが、成約へ至るための積極的な戦略と言えます。物件にもよりますが、通常1か月以上販売して申込みに至らなかったお部屋は、そのまま半年待っても申込みに至る可能性は低いです。
インターネットでお部屋を探す時代になり、買主の方が狙っている地域の情報を入手するのに、そう時間はかからなくなりました。
逆の側からこのことを見ると、最初の1か月が勝負の時とも言えます。
一組一組のご案内を、大切にしていかなければいけません。
数ある内覧の一つではなく、その人にとっての運命の出会いに立ち会うのです。
そんなことを考えながら、初心に戻り頑張りたいと思います。
奈良 龍馬 拝
マンション・戸建売却のプロフェッショナル 【売主の味方】
この仕事は、不動産売買の査定や契約などでいろいろな所へ行くことが多い。
中には、一度も行ったことのない町、降りたことのない駅もある。
そして関東平野には三千万人を超える人が住まいを構え、日々の生活を送っている。
その町で暮らす人や家族は、その家で何を思って過ごしているんだろう。
通勤や通学で毎日通るこの道を、何を感じて歩くんだろう。
自分ではない誰かの、毎日を想像すると、なぜか胸が熱くなる。
その家に住んでいる自分。今の家族ではない別の家族を築いていたかもしれない。
「ただいま~」「おかえり。」
それぞれの家で繰り返される、喜怒哀楽。
自分の人生を選択するのは自分だけだ。
私はいま、ここにいる。
奈良 龍馬 拝
マンション・戸建売却のプロフェッショナル 【売主の味方】
家を買うのか、買わないのか。
その選択肢は、人生をどうデザインするのかによると思う。
私の場合、過去10年間ほど、2年ごとの引越しを繰り返し(自他ともに認める引越しマニア)、自分たちの求めるライフスタイルがはっきりしてきたこと、子供が誕生したことの2つが大きかった。
子供が生まれると、学校の関係で今までのような引越しを繰り返す生活は送れない。
賃貸で一生というのもありだとは思う。マイホームにロマンを持つ時代はとっくに過ぎ去った。
購入するときの心境としても、「ついにマイホームを手に入れた(感動)」より、伊藤理佐の漫画ではないが「やっちまったよ」に近い。
それでも市場に出回る売買と賃貸の物件を比べると、月々の支出が同額であれば、面積・設備のグレードとも、持ち家の方が格段にいい条件で住めることは事実。
もちろん固定資産税等を考慮に入れたうえでの話で、いかなる経済学者が比較理論を立てようとも、実際そうなっている。
税制も持ち家を奨励するよう、有利に組み立てられている。
一生に一度、購入してから死ぬまでと考えず、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて、途中で売却してもよい。一昔前に比べて短期での売却も増えているような気がしている。
長らく一般には閉ざされたマーケットだった不動産業界も、レインズや物件ポータルサイトのおかげで、開かれたマーケットになりつつある。
欲しいと思う人に、情報が行き渡るということで、売却が特別難しいということはなくなってきた。
そんな時、どこに売却を任せるかはきわめて重要で、昔ながらの情報を囲い込んで外に出さない仲介会社には預けない方がいいだろう。そんなことを表だって謳う会社はないが、『レインズには「広告可」で出していますか?』と聞いてみるといい。
ポストに毎週投函されている「こんなお客様が○○の物件を探しています」の類にもコンタクトを取らないのが賢明と思う。実際そんな客は存在せず、顧客リストに追加されるのが関の山だ。
最後はいささか宣伝っぽくなってしまったが、自分は今後所有する不動産を売却することがあれば、この会社に頼むと思う。
極めて透明性の高い売却システムだと感じている。
奈良 龍馬 拝
マンション・戸建売却のプロフェッショナル 【売主の味方】
仕事がら、関西方面への出張がここ最近増えています。
福島原発から遠く離れた関西でも、友人に会えば自然とこの話題になります。
阪神大震災の経験があるせいか、何かしなければ!という熱い思いを持たれている方の数も、関東に引けを取りません。
コンビニやスーパーでは、時々ミネラルウォーターが欠品の場所を見かけます。
魚や野菜は、季節がら、西日本産のものが潤沢にあります。
電車や街の照明が落とされている東京と比べて、「グリコ」の電飾も復活した大阪の街は普段通りといった雰囲気。
しかし、関西の方にとっても今回の危機は他人事ではありません。
近畿一円をカバーする関西電力は、原子力に頼る率が日本一高く、実に55%にも上ります。
原発は福井県に集中していて、トラブル続きで稼働のめどの立たない高速増殖炉の「もんじゅ」をはじめ、福井で何かあれば、近畿一円終わりといった地理関係です。
人生の中で、何を大事に生きていくのか?
エネルギーをどう考えるのか?
我々の生活、その集合体である社会はどうあるべきか?
形や場所は違えど、一人ひとりが、この問いを突き付けられているように思います。
そんな中、震災関連のニュースに追いやられ、あまりニュースなどの話題に上りませんが、4/10(日)は、都知事選はじめ、統一地方選挙の投票日です。
立場や主張はそれぞれ違って当たり前です。
自分たちの未来を託すリーダーに、一票を投じましょう!
奈良 龍馬 拝
新年度が始まりました。
「売主の味方」も去年7月よりサービスを開始し、早くも9ヶ月目に入ろうとしています。
その間、多くのお客様より査定のご依頼を頂き、また多くのお客様の大切な財産のご売却にも携わってきました。
現在の日本を取り巻く状況は厳しいものがあります。
まして東日本では経済が停滞しており、これは不動産市場においても例外ではありません。
不動産に対する信用が揺らぎ始めているのも事実であります。
新年度を迎え「売主の味方」は更なる飛躍を目指しますが、このような状況下においても、常にお客様の大切な財産を最高の価格・最高の価値で売却することを追求し、ご売却のエージェントとしてお客様に満足を提供し続けていきます。
今年度も「売主の味方」を宜しくお願いいたします。
村田洋一
東日本大震災で被害に遭われた方々、ご親族、ご友人がいる方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地や原発周囲、東京で、まさに今事態と立ち向かっている皆さまの幸運をお祈り申し上げます。
1000年に一度とも言われる大震災から、まさに今進行中の福島原発。
我々や、子供たちは、大変な時代を生き延びていかなくてはなりません。
どのような事態になろうとも、慌てないため、物心両面の備えが必要です。
今回の事態を見て感じるのは、我々は考えを変えなければならない岐路に立っているということです。
「無限のエネルギー、無限の資源」という幻想に支えられた現代社会は、すでに立ち行かなくなっています。
1951年に始まった原子力発電は、60年間の間に3度もの地球レベルの危機を作り出しています。
平均すると20年に1度!細かいトラブルは数知れません。
今後1000年で考えたら、いったい何度の危機的状況が起こるのでしょう。
我々はこの先限りある資源を、シェアしていかなければいけません。
一人ひとりの生活、社会、世界を、新しい世界に適応した形に作り変えなければいけません。
今までの生活での「必要」は、本当に「必要」なのか。
いまあるものを、どう使うのか。
それぞれにできることは沢山あるはずです。
使って捨てる、建てて壊すのではなく、
違う用途に使う、次の有効活用できる人に託すなど、不動産の活用にも当てはまりそうですね。
マンション売却 戸建て売却 なら売主の味方へ!
奈良 龍馬 拝
フラット35の金利が4か月ぶりに下がりました。
といっても0.01%ですが。
35年固定で取扱金融機関の最低値が年2.54%。
上位規格とも言えるフラット35s適応物件で今年中の申込みなら、当初10年間の金利1%引下げが適用され、年1.54%。十分に低金利といえる。
それでも、市場金利の動きに合わせて返済利息が変わる「変動金利型」を選ぶ人は急増していて、最近では9割が変動金利を選ぶそうだ。将来の金利の見通しを正確に予測することはできないが、本当に9割の人が、金利変動リスクを乗り越えることができるのか、ちょっと恐ろしい気もする。
フラット35の隠れたいい点としては、自営業者や開業間もない会社の役員、転職したて、派遣社員など、通常ローンを組むのが難しい方でも審査が通りやすいことがある。返済比率の要件さえ満たして2期分の公的証明を提出できれば、勤続年数などは問われない。
働き方が多様化し、派遣社員でも家を持つ時代になったといえる。
フラット35のサイトでは、個人情報を晒すことなく「自分の借りられる額」と「月々の返済額」を簡単に調べられる。
実際に買う買わないは別にしても、そんな目線を持つこと。
自分たち家族の、いろいろな未来を想像すること。
新聞の折込みや電車、街角で….. 不動産の広告を眺めるのが楽しくなってきます。
奈良 龍馬 拝
「売主の味方」を運営する株式会社 不動産仲介透明化フォーラムのグループ会社である株式会社アーブル・パートナーズが、wikiroomsという不動産賃貸コミュニティサイトを立ち上げました。
マンションを借りる人がもっと楽しく、便利に、オトクに借りられる新しいサービスです!
現在は「仲介手数料無料」もしくは仲介手数料50%の新鮮な物件情報を中心に提供しています。今後はソーシャルな…例えばオーナーと借りる人が直接やりとりが出来たり、賃貸の仲介会社をユーザーが評価したり情報を共有したり、知識や専門性を集合知にしたり!という今までにないサービスで借りる人や探している人達がもっとパワーを得られるためのシステムを提供します!
よろしくお願いします!
wikirooms(wikirooms)http://wikirooms.jp/
先日、あるマンションのご契約に立会いました。
ファーストコンタクトからご契約に至るまで、
ご内覧が入る度に、雨の日も雪の日も通い詰めたマンション。
ご売却される売主様のご家族は、新天地で新たな人生を。
そのマンションでは、ご購入される買主様のご家族が生活を送ることになります。
今思えば、一番最初にご内覧頂いた時に、
その新しいご家族が幸せに過ごすイメージが湧いていました。
2つのご家族の人生が交差する、その瞬間に立ち会うというのは、
なんと神聖なものだろうと感じます。
結婚式に立ち会うような気持ちで、赤いネクタイを巻いて臨みました。
もっと言えば、花束を抱えて正装で立ち会いたいくらいです。
最近では、結婚式も神父さんを呼ばずに、
列席者に結婚の証人となってもらうスタイルも多いようです。
不動産売買のご契約も、まさに <人前式> といった所でしょうか。
広告量が段違いです! マンション売却 戸建て売却 なら売主の味方へ!
奈良 龍馬
家を売るにしても、買うにしても、人生の大きな転機である。
一生のうちに、そう何度とない機会。
その機会に立ち会って、お客様に寄り添いながら、プロフェッショナルとしての職務を遂行する。
そういう意味で、神父さんやお坊さんなど、聖職者に近い仕事と感じるのは言い過ぎでしょうか。
同じ取引をするのでも、例え同じ買い物(売り物)でも、そこにはそれぞれの思い入れやストーリーがあります。
長い時間を過ごし、泣き笑いしてきたお客様の空間を、次の有意義に使って頂けるお客様へと、バトンを渡すお手伝い。
一つの輪が閉じ、一つの輪が生まれる、その繰り返し。
購入された方の未来が、開けるように。
売却された方の未来が、開けるように。
関わるすべての人が、気持ちのいいやり取りだったと思えるように。
そんな初心を忘れずに、お客様と接していきたいと思います。
マンション売却 戸建て売却 なら売主の味方へ!
2月3日 節分
奈良 龍馬